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過去の文化が遺産登録



群馬県にある富岡製糸場が世界文化遺産に登録されることが決まったそうで、ゴールデンウィークとも相まって沢山の観光客が訪れているとのことです。

ネットの意見では富岡製糸場は元祖ブラック企業だったのではという意見も上がっているそうですが、良くも悪くも日本の産業の礎を築いたとも言える場所でしょうから、今回のことは悪い話ではないんだろうと思います。

そんなニュースを見ていてふと思ったんですが、例えば今のIT技術の礎となったシリコンバレーみたいなところなどもいずれは文化遺産となっていくのかもしれません。

日本で考えれば例えば秋葉原などはどうなのでしょう。

かつて電気街であった秋葉原がゲームやアニメなどのいわゆるオタク文化の街にシフトしていった様は、日本の産業が家電などのハードからソフト文化へシフトする様を見事に表していると思います。

ただ、やっぱり以前と比べればこの街の放つパワーというものが徐々に薄れてきているように感じ、それはまさに日本という国の現在の姿を表しているような気がしています。

秋葉原が過去の遺産となる頃、日本は一体どういう国になっているのでしょうか。

富岡製糸場にある当時の最先端の紡績機械の映像をテレビで見ながら、そんなことを考えてしまいました。